心肺蘇生 + AED が中心
- 胸骨圧迫・人工呼吸
- AEDによる除細動
- 気道異物除去(成人)
- 一般的な傷病者対応
プロペラによる切創、リポバッテリー発火、墜落時外傷―― 一般的な救命講習では届かない、ドローン運用現場の「最初の数分」を、貴社のチームに標準装備します。 航空法第132条の90「救護義務」への実務対応まで、出張形式で。
ドローン運用の現場で起こる事故は、機械・電気・高所・化学が複合した「一般救護では想定外」の領域です。 プロペラによる切創、リポバッテリーの発火、墜落時の頭部外傷――その「最初の数分」に何ができるかで、結果は大きく変わります。
人命を守れないことは、事業を続けられないことと、同じ意味です。
そして法的にも――無人航空機の操縦者には 「負傷者の救護、危険防止のための措置、国土交通大臣への報告」 が義務付けられています。「知らなかった」「対応できなかった」では、もはや済まされません。
DEC講習は、この「救護」を組織として担保するための、実務的な裏付けとなります。
起動誤操作・突風に煽られての姿勢崩し・離着陸時の接触――現場では、深い裂創や指の切断事故が実際に報告されています。圧迫止血と止血帯(ターニケット)の正しい運用がなければ、わずか数分で致命的になり得ます。
墜落・過充電・物理的破損により、リチウムポリマーバッテリーは激しく発火します。一般的な火傷対応とは異なり、有毒ガス対策、二次発火、化学物質を伴う熱傷への初動判断が求められます。
数kg級の機体が高所から落下した場合、頭部外傷・脊椎損傷リスクは無視できません。意識・気道・呼吸の評価と、二次受傷を防ぐ搬送判断こそが、救急隊到着までを左右します。
DEC(Drone Operations Emergency Care)は、ドローン運用現場の「最初の数分」に必要な技術を体系化した、現場特化型の応急手当プログラムです。
国家ライセンス対応の登録講習機関として年間多数のドローン操縦者を輩出してきた当校は、「飛ばす技術」と「守る技術」を、同じ温度感で教える数少ない東京の窓口です。
一律のマスプロ研修ではなく、貴社の現場(建設・測量・点検・空撮)に合わせて教材と想定シナリオを調整。受講後も、現場マニュアル整備の相談まで伴走します。
貴社のオフィス・訓練場・運用現場まで講師が直接出向きます。社員を集中させずに、就業時間内・チーム単位で研修を完結できます。
止血帯運用・化学熱傷対応・MIST報告まで、DEC公式カリキュラムに沿って標準化された内容を、現場の言葉で実技中心にお伝えします。座学で終わらせず、ご担当者が社内で再共有しやすい構成で進行します。
現場標準化を目指す1日コースと、社内導入の入口となる2時間簡易版をご用意。出張費・人数規模・教材カスタマイズに応じて、見積もりはお気軽にご相談ください。
※ 料金は受講人数・会場・出張距離・カスタマイズ範囲により変動します。料金体系はDEC公式に準じます。
フォームまたはお電話より、お気軽にご連絡ください。担当より折り返しご連絡いたします。
業種・運用機体・想定リスクを共有いただき、カリキュラムと出張見積を提示します。
内容にご合意いただいたのち、正式お申込みとして当日までの持ち物・進行表・アクセス等をまとめた事前案内をお送りします。
講師が貴社拠点へ出張し、講習を実施。修了後はDEC公式準拠の受講証を発行します。
まずは資料で内容をご確認のうえ、貴社現場に合わせた出張開催を、無料で見積もります。東京近郊出張対応。平日/土日応相談。